Android開発環境

1) Android SDKのインストール
http://developer.android.com/sdk/index.html
AndroidSDKダウンロードページよりWindows版のインストーラを選択
installer_r08-windows.exe
環境変数のPathにtoolを追加

2) JDKのインストール
jdk-6u23-windows-i586.exe

3) eclipseのインストール
http://www.eclipse.org/downloads/

eclipse-SDK-3.6.1-win32.zip
☆Classicを選択

4) Eclipse日本語化(サードパーティ製)
http://sourceforge.jp/projects/blancofw/wiki/nlpack.eclipse

NLpackja-eclipse-SDK-3.6M4-blancofw20091223.zip

5) Eclipseプラグインを追加
Eclipseを起動「ヘルプ」-「新規ソフトウェアのインストール」を選択

リポジトリに以下のURLを指定してダウンロード開始。
http://dl.google.com/eclipse/plugin/3.6
(3つ全て選択)

ライセンスの確認が途中で発生するのでOKとしてインストールを続行。インストール完了後にEclipse再起動される。

再起動後「ヘルプ」-「新規ソフトウェアのインストール」を選択で以下のリポジトリも指定してインストール
https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/

同様にライセンスの確認&再起動

6) Android SDKのパスを登録
ウィンドウ 設定 AndroidにてSDKロケーションに1)でインストールしたパスを入力して適用をクリック
「C:\Program Files\Android\android-sdk-windows

URLからCGIを呼び出す。

http://www.hatena.ne.jp/1113446139

以前から疑問に思っていた点の質問が出てました。
なるほどこういう方法が出来るのか〜。

ちょうどタイムリーな問題に応用できそう。

CGIでファイルをダウンロードする際に、ヘッダ情報にファイル名を記述してもIE上でオープンされるとcgiの名前で表示されるという問題がある。
例)

http://dummy.url/sample.cgi → test.csv
ファイルを保存するとtest.csvとなるが、IEで開くとsample.cgiとなり、csvフォーマットとしてExcelが表示してくれない。

だけと、今回の手法を使えば
http://dummy.url/sample/test.csv
としてもsample.cgi?name=test.csv
として実行できるのでIEでもCSVフォーマットで表示してもらえるかもしれない。